2009/11/20

エプソン50型46型詰め替え自由カートリッジ大幅値下げ

エプソンの今年度の新製品ほとんど詰替可能
エプソンの詰め替えインク20型30型の時代が過ぎて50型46型の時代になりました。
待望のEP-A801、EP-A901、EP-901F
エプソンが作成した最高品種、素晴らしいデザインと使い勝手の良さで
、今回の目玉商品とも言えるこれらのプリンターのカトーリッジが詰め替えインクで使用できます。
完全な防御体制で製作されたこれらの新製品がわずか1ヶ月で解読され製品化されました。
それから丁度1年、今年の新商品はEP-A802、EP-A902、EP-702A、EP-302で、50型のカートリッジはすべて適応します。

ink77の名前で詰め替えインクを販売して丁度10年、ここで1,000円で販売していた商品をすべて770円に大幅値下げし、好評に応え販売を継続いたします。











ARチツプ(Automatically Refreshable Chip)付き
スケルトンカートリッジ エプソン50型46型全機種対応 
発売開始  平成20年11月8日
今回のEP-801、EP-901F、EP-901Aの最高機種はまず起動するには起動用のカートリッジを使用しなければ使用できません。その後販売されている純正のカートリッジなら稼動しますが、現在市販されている50型用のコンパチカートリッジでは認識できず、稼動できないようにできております。デザインも素晴らしく、カートリッジはとりやすく動かないのでとてもスマートで惚れ惚れする商品ですが、詰換えインクが使用できなくては価値がありません。
当社の販売するカートリッジはスケルトンで、インクが見えて簡単にインクの注入ができる特殊なチツプ(略称ARチップ=Automatically Refreshable Chip)を装着していますので、純正のカートリッジはインクがなくなれば交換しなくてはなりませんが、当社の製品はインクを詰め替えれば何度でも使用できるという画期的な商品です。
さらにこの商品のみならず今まで販売されている50型のカートリッジのプリンターにすべて対応できるという素晴らしい商品です。さらに純正のカートリッジと混在しても使用でき、インクの注入はごく簡単で今までの50型とほとんど変わりありません。

<使用方法>
・空気穴の黄色いラベルを外し、カートリッジを装着する。
エプソン向け弊社の互換カートリッジは解かり易いように黄色のラベルをつけております。
(これは空気穴なので、開けておかないと印刷出来ません)これをつけたまま、またはあけた空気穴にゴム栓を挿入したままではインクが出ないのでご注意ください。
※ARチップですのでインクがなくなっても、電源を切った場合、また取り外して再設置さえすればインクの表示が変 化しますが、純正のカートリッジのようにプリンターが使用不可能になることはありません、必ずインクが全部なくなる 前に補充してください。   
※ARチップとはAutomatically Refreshable Chipの略で、自動的にリセットして常に使用可能な状態にプリンターを保つので、パソコンの表示するインクの残量は全く関係なくいつまでも使用できるというチップです。
パソコンの表示する残量は純正カートリッジのみに適用するので、誤解のないようにお願いいたします。

・カラーのゴム栓を取り外す、はずしたゴム栓で空気穴を塞ぐ。
・補充インクを注入する
 ①補充ビンの注入口を鋏などで切断しインク注入口に上から挿入してしっかり圧着してください。
 ②補充ビンを手で圧迫すると、カートリッジ内の空気が排出されインクが注入されます。
 ③インク注入量の目安はカートリッジの80~90%が適当です。

このカートリッジは器械でインクを注入しなくても、当社発売の20cc注入容器より直接インクを注入できるように考案されたものです。
完全にインクがなくなったとき、またバージンカートリッジに注入する方法をここに記載しましたので、インクの排出口の上にある丸いインクの導入口にピストンスポイトなどで簡単に注入できます。
注入後は栓をしなくてもプリントに影響はありませんので、あけたままでも印刷はできますので、多くインクを使用される方は空けたままご使用になられて、その都度インクを補充されれば便利に詰め替えができます。
起動中インクを交換して下さいと表示が出るときがありますが、しっかり入れ直せばすぐ消えます。純正のカートリッジはインクの残量はインク表示でなくなれば使用できませんが、この商品はスケルトンでインクの減り具合が見えますので、なくなる前にインクを入れてください。パソコンのインク残量表示は関係ありません。
スポンジを使用したの通常のカートリッジは2〜6回位が限度ですが、このカートリッジは5〜10回くらいは十分に使用できます。
たくさん印刷をされる方は、印刷する前にすべてにインクを入れてセットした法が便利に利用できます。
エプソンは新しい50系46系は純正では絶対に詰め替えが出来ないようにカートリッジが出来ていますので現在はこのカトリッジを使用しない限り詰め替えインクは利用できません。

また当社販売の今までの50型のカートリッジであれば簡単に取り付け可能ですので付け替えてご利用も出来ます。

適応機種
EP-901F、EP-901A、 EP-801A 、EP-301
PM-A840S、PM-G850、PM-D870、PM-A820、PM-A920、PM-G4500、PM-G860 PM-A840、PM-A940、TT-960
さらに今年の10月に発売されたEP-902、EP802、EP702、EP302すべて使用できます。これは46系50系全機種適応しますのでいろいろの用途にご利用できます。

エプソンスケルトンバージンカートリッジ 46、50型対応 
特別サービス価額 1個 400円均一
すべて無印でどの機種にも対応可能ですので、ご自分で印をつけてご使用ください。


エプソンの今年度の新製品ほとんど詰め替可能

46型一式
PX-101、PX-501A
PX-401APX-402A

今 回のEP-801、EP-901F、EP-901Aの最高機種はまず起動するには起動用のカートリジを使用しなければ使用できない。その後販売されている 純正のカートリッジなら稼動するが、今市販されているいかなる50型用のコンパチカートリジでは認識できず、稼動できないようにできております。デザイン も素晴らしく、カートリッジは、とりやすく動かないのでとてもスマートで惚れ惚れする商品ですが詰換えインクが使用できなくては価値がありません。
当社の販売するカートリッジはスケルトンでインクが見えて簡単にインクの注入ができて特殊なチツプ略称ARチップ(Automatically Refreshable Chip)を装着し、純正のカートリジはインクがなくなれば交換しなくてはなりませんが、当社の製品はインクを詰替えればキヤノンの7e同様に何度でも、 使用できるという画期的な商品です。
さらにこの商品のみならず今まで販売されている46型のカートリジのプリンターにすべて対応できるという全く素晴らしい商品です。さらに純正のカートリッジと混在してもなんら関係なく使用できインクの注入はごく簡単で今までの46型とほとんど変わりありません。

<使用方法>
・空気穴の黄色いラベルを外し、カートリッジを装着する。
エプソン向け弊社の互換カートリッジは解かり易いように黄色のラベルをつけております。
(これは空気穴なので、開けておかないと印刷出来ません)これをつけたまま、またはあけた空気穴にゴム栓を挿入したままではインクが出ないのでご注意ください。
※ARチップですのでインクがなくなっても、電源を切った場合、また取り外して再設置さえすればインクの表示が変 化しますが、純正のカートリッジのようにプリンターが使用不可能になることはありません、必ずインクが全部なくなる 前に補充してください。   
※ARチップとはAutomatically Refreshable Chipの略で、自動的にリセットして常に使用可能な状態にプリンターを保つので、パソコンの表示するインクの残量は全く関係なくいつまでも使用できるというチップです。
パソコンの表示する残量は純正カートリッジのみに適用するので、誤解のないようにお願いいたします。

・カラーのゴム栓を取り外す、はずしたゴム栓で空気穴を塞ぐ。
・補充インクを注入する
 ①補充ビンの注入口を鋏などで切断しインク注入口に上から挿入してしっかり圧着してください。
 ②補充ビンを手で圧迫すると、カートリッジ内の空気が排出されインクが注入されます。
 ③インク注入量の目安はカートリッジの80~90%が適当です。

このカートリッジは器械でインクを注入しなくても、当社発売の20cc注入容器より直接インクを注入できるように考案されたものです。
完全にインクがなくなったとき、またバージンカートリッジに注入する方法をここに記載しましたので、インクの排出口の上にある丸いインクの導入口にピストンスポイトなどで簡単に注入できます。
注入後は栓をしなくてもプリントに影響はありませんので、あけたままでも印刷はできますので、多くインクを使用される方は空けたままご使用になられて、その都度インクを補充されれば便利に詰め替えができます。
起 動中インクを交換して下さいと表示が出るときがありますが、しっかり入れ直せばすぐ消えます。純正のカートリッジはインクの残量はインク表示でなくなれば 使用できませんが、この商品はスケルトンでインクの減り具合が見えますので、なくなる前にインクを入れてください。パソコンのインク残量表示は関係ありま せん。
スポンジを使用したの通常のカートリッジは2〜6回位が限度ですが、このカートリッジは5〜10回くらいは十分に使用できます。
たくさん印刷をされる方は、印刷する前にすべてにインクを入れてセットした法が便利に利用できます。